2013/03/04追記
evernoteでパスワード変更が発生しました。
scaneverの認証も解除されています。
evernoteでパスワード変更を行った後、scaneverでアカウントの認証を行ってください。

[English page]
読取ゾウ(ScanEver)はカメラで撮影した画像をすばやく変換して、Evernoteへ保存します。
撮影、変換、送信。3ステップで操作完了。
処理速度は非常に高速で、操作も簡単です。
※当アプリをご利用いただくには「Evernote」のアカウントが必要です。
アプリ名:読取ゾウ(ScanEver) for Evernote
動作環境:iPhone OS Device(iPhone)
カテゴリ:仕事効率化, ビジネス
対応言語:日本語、英語


特徴
- iOS6に対応
- バックグラウンドでEvernoteに送信。
- Evernoteのノートブック、タグ、タイトルに対応。
- 名刺、メモ、領収書等の管理に最適。
- 画像サイズを自動圧縮。
- オフライン時は画像を自動保存。
- 取込サイズを選択可能。
- OAuth認証対応。※アップデート後の初回起動時、再度認証手続きが必要です。
- 一枚のノートに2枚までの画像(名刺裏表)を登録
(+ボタンで画像追加)
- 位置情報登録に対応
(設定画面から位置情報使用をオンにする)
- URLスキームに対応、(scanever:)
- 画面表示のずれを修正。
- Evernoteに画像が送信できないバグを修正。
更新情報
- 2012.07.01 読取ゾウ(ScanEver)」 1.00 公開
- 2012.09.21 読取ゾウ(ScanEver)」 1.10 公開
- 2012.10.01 読取ゾウ(ScanEver)」 1.11 公開
- 2012.11.06 読取ゾウ(ScanEver)」 1.50 公開
- 2017.09.15 読取ゾウ(ScanEver)」 2.00 公開
操作説明
読取
2.変換
範囲はスワイプで調整可能

…太線で囲まれた範囲を変換

…画像を回転する

…設定画面を表示

…再撮影
3.送信

…Evernoteへ送信、次の撮影へ

…変換画面へ戻る

…設定画面を表示
名刺裏表対応

+ボタンで一枚のノートに2枚までの画像(名刺裏表)を登録
設定
当アプリをご利用いただくには「Evernote」のアカウント入力が必要です。
なお、この画面でEvernoteのノートブック、タグ、タイトル等を設定できます。
Q&A
1.自動スキャンを活用するには
良い例
読み取る対象のみを撮影すると、自動的に範囲をスキャンする。
悪い例
読み取る対象以外のものを画面に含めて撮影すると、正しい範囲を認識できない。
2.名刺管理例
1.変換した画像をEvernoteへ送信
2.Evernoteの検索機能で画像の文章を検索できる
お問合せ等について